ポンコツらーめん

環境のせいにしたっていいじゃん

「環境のせいにするな」

なんてことをよく言われませんか。
失敗したとき、自分に合わないと感じたとき、辞めようとするとき。

 

環境にはいくつか種類があると思っています。

1. 変えられない環境
2. 頑張れば変えられる環境

1は、文化や組織、制度が当てはまります。自分ではどうしようもない環境です。

2は、自分に置かれている場所、自分の考え、自分のスキルアップが当てはまります。

両者の違いは、矢印のむきだと考えます。1は他人にフォーカスしているのに対して、2は自分にフォーカスしています。有名な書である「7つの習慣」にも記載されていましたが、要するに、自分がコントロールできるかどうかです。

2のコントロールできないことに関して悩んでいる人が多いように感じます。私もよく悩まされました(今でもある)。あの人の考えが変わらないかな、とか、このルールなくならないかな、などなど。

他人に言われたり、環境のせいにしている自分に気づくと自己肯定感が低くなります。そして、自分がいけないと感じ、さらに自己肯定感が低くなる「負のスパイラル」に陥ることだってありますよね。

では、本当に自分がいけないのでしょうか。

何度も自分を変えようとしてきたのではないでしょうか。それでも、変わらなかったのではないでしょうか。変えられない環境にいるのではないでしょうか。

もし、変えようとなにもしていないのなら、まだ環境のせいにするのは早いかもしれません。頑張ったら変えられる環境かもしれません。しかし、もうすでに変えようと試みた結果だとしたら、それは環境に原因があると考えてみてはどうでしょうか。

決して逃げて環境のせいにしているわけではないのかもしれません。
自分がやり切ったと思うなら、思い切って環境を変えてみてはどうでしょうか。